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help リーダーに追加 RSS TVゲームは文化なのか? 後編

<<   作成日時 : 2008/03/30 19:06   >>

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さて、昨日からの続きです。

TVゲームがただの「流行」で時代が変われば無くなってしまう、と考える理由の一つに、「携帯ゲーム機」の存在があります。
最も有名なのは「ニンテンドーDS」ですが、Wikipediaの説明文によると、「エンターブレインの1月7日の発表によれば、2007年11月下旬から12月までの約1ヶ月間のDS Liteの販売台数は100万台を突破、旧型DSを合わせた日本での累計販売台数が2,110万台となった。これは同時点でのプレイステーション2の累計販売台数2,106万台を上回っており、日本ではDSが史上最も売れたゲーム機となった」とあります。
この携帯ゲーム機は、学校教材としても利用されるという劇的な革命(純粋なゲーム以外で使用される)もあり、「ゲーム機」という枠からはみ出して「携帯端末」として認識されつつあります。液晶画面の質が良くなって「TV」という機械は必要なくなり、ワイヤレスLAN接続が可能なので家庭内で遊ぶ必要もなくなりました。

ネットワークを使用した複数人で遊ぶゲームを前提とするなら、家庭への普及率が80%を越えた(うろ覚えですが)パソコンの方がTVゲームよりも優位だと思います。他の作業(仕事からプライベートまで)への転用など、自由度も高いですからね。

そうして考えると、TVを必要としてゲームを遊ぶ「TVゲーム」というジャンルは、既に崩壊が始まっているのかもしれません。

一般家庭にゲームという娯楽を普及させる役目を終え、このまま廃れていくのか。或いは、100年経っても私たちを楽しませてくれるモノとして、家庭内に有り続けるのか。まあ、私が答えを出せるわけではありませんけどね。……あれ、なんか上手く纏められないや(笑)。

まあ、ゲーム機が目の前にある間は、楽しむ事に没頭しましょうか。

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コメント(11件)

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こんばんは。お邪魔致します。

TVゲームというジャンルは、かなり厳しい部分がありますよね。Wiiは別としても、「ゲーム専用マシン」では今は生き残れないのかもしれません。パソコンや携帯電話でも高度なゲームが出来るようになってしまいましたからね……。

でも、コタツの上に本体を置いて、カセットを挿して、アダプタをセットして……いちいち行うこの動作や専用マシンというものには、わくわく感があるといいますか……。ああいう雰囲気は私好きですよ(^^

ハードは現在何も持っていませんが、何気にWiiには興味があります。でも、それもダウンロードで昔のゲームをやりたいが為なんですけどね……(^^; 昔人間です。

それでは失礼致しますね。
てる
2008/03/30 21:32
こんばんはです。
任天堂DSの売れ行きは凄いと云いますか、あんな高い携帯ゲーム機をポンっと子供に買ってあげなくてはならない時代なんですねぇ〜
そういえば、最近ではインターネットで調べなさいっていう宿題も少なくないそうです…
これを聞いたとき、オイラは愕然としましたよ…、オイラの知り合いはパソコンが買えないような人がいて、困っていました…
今では誰でも持っていると思われがちなパソコンですが、パソコンは素人にはかなり高い買い物になるんですよね…
自分の生活の感覚で宿題とか出さないで欲しいって思ってしまいましたよ…
もちろん、そこでは任天堂DSも買ってあげられないくらいですから、そんなのを教材なんかに使うなんて、オイラには信じられませんでしたよ…
昔は小学生の調べものなんかにお金はかけるものではありませんでしたが…、最近はいとも簡単にお金がかかることをさせる学校ってどうよと思いますよ…
オイラとしては、パソコンを使わせる前に電子学を教えるべきと思うのですけどね…「パソコンとはなんぞや?」って感じで…

とと、話しがまた反れてしまいました…
申し訳ないですハイ…
GTO君
2008/03/30 22:01
 こんにちは。
 歴史好きを自任している私としましては、A-O-TAKE様の「歴史」「文化」の定義付けには大いに反論というか反発がございますが(笑)、まあ今回の話題はそれが本筋ではないですね。

 TVゲームですか。
 基本的に、ある娯楽が文化として定着していくためには「多くの人々に受け入れられる魅力を備えているかどうか」が問題だと思うのですけど、携帯ゲーム機とパソコン、といういわゆる「商売敵」と比較した場合、「TVゲーム」独自の魅力、と言えるものにはどんなものがあるでしょうね。
 たとえばパソコンに比べれば「手軽さ」が。たとえば携帯ゲーム機と比較すれば「臨場感」が、それになるのでしょう。

 個人的には、TVゲームにはそれ独特の魅力があって、その魅力をこよなく愛する(てる様のような)人は多くいる、と思うのですけど……。
 でも、ゲームは「開発費」というものが莫大にかかるジャンルですから、「採算が合わず一時撤退」という企業としての判断がなされることはあるかもしれません。

 ……でも多分、たとえそうなったとしても、やがて形を変えて復活するでしょう。
aki
2008/03/31 14:56
 恐らく将来は、パソコンの「汎用性」「利便性」とテレビの「手軽さ」が融合する方向に向かうと思いますので、そのシステムに依拠する形で「TVゲーム」も一般的な娯楽になるでしょう。
 要するに、『あえかな』世界におけるNAIPのような存在が現実のものになるだろう、と思うのですね。あの世界ではNAIPに頼めば手軽にいろんなゲームをダウンロードできて遊べるようですから。……まああの世界では「ゲームセンター」も生き残っているようですけど。
 さすがにゲームセンターが生き残るのは難しいかな……でも「カラオケBOX」との融合を果たせば希望はあるかも。
 そう言えば「漫画喫茶」なるものも急成長を遂げてますしね。あれはネットカフェとの融合の結果、でしたか。

 とにかく「TVゲーム」は立派に文化として定着するだろう、というのが私の結論ですね。金のかからんやり方は探せばあるでしょうから。

aki
2008/03/31 15:20
>GTO君様
>パソコンで調べ物
 家で用意できなければ、学校のパソコンを使えばいいと思います。そういう設備は、今の学校には調えられているはずですから。
 それに電子工学を知らなくても、使い方さえ教えてもらえば、インターネットで調べ物をすることはできます。多分、この辺は「習うより慣れろ」の精神でいた方がいいでしょうね。学問は難しいですから……。
 もちろん電子工学が「不要だ」と言っているわけではないですよ。でも構造を知らなくても視聴することのできるテレビのように、パソコンも手軽に使えるようになるべきだ、とは思いますし。今のように専門的な知識がなければ使えない、という状態の方がはっきり言って異常なのだと思います。
aki
2008/03/31 15:26
てる様、いらっしゃいませ。

ゲーム専用マシンとしてのTVゲームは、最終的に、「家族全員で」ってところだけが残るようになりますかね。

コタツに家族が全員揃って、TVゲームで遊ぶ。新しい家族団欒のスタイルか?……でも、家族全員でTVゲームって、CMで放送されるような状況はあまりないような気もします。

しかし、Wiiに興味のある理由が、「昔のゲーム」って……普通、あの操作方法ではないでしょうか?(笑)てる様らしいと言うべきなのか……。

では、またお越し下さい。
A-O-TAKE
2008/03/31 19:02
GTO君様、いらっしゃいませ。

現在の日本は、富裕層と貧困層の差が大きいですからね。買えない人は何も買えず、買える人は何でも買える、みたいなものですから。

インターネットで調べる宿題の是非は兎も角(検索方法を勉強するという考え方もあるので)、金の掛からない調べものの方法=図書館という図式が、崩壊しているのはいかがなものかとは思います。辞書を使って調べる方法は、確実に廃れていくのでしょうね。学校は、ネットワークが不通になった時の対処方法も、しっかりと勉強させているのでしょうか?

とと、教育問題は話が違いますね。

ちなみに、我が家は貧乏でしたので、TVゲームを買ったのは私が働けるようになってからでした。初任給はお袋にあげて、2回目の給料の時だったかな……。友人が持っていて自分が持っていない=話が合わないのが嫌で、無理して買ったのを覚えています。

では、またお越し下さい。
A-O-TAKE
2008/03/31 19:12
aki様、いらっしゃいませ。

歴史と文化の定義付けには、深く突っ込まない方向でお願いします。TVゲームという話題に合わせてなので、突っ込まれると反論できないですから(笑)。特に、日本史や世界史とは別物という事で。

普通に私が思っているのは、一定期間(50年程度?)継続して民衆に受け入れられて、「生活の中に密着するもの」で、「高額な資金をかけないこと」が「文化」なので、これに当てはめるとTVゲームも「文化」になってしまうのですよ、実は(笑)。尤も、TVゲーム機を高額とするか否かで、考えも変わりますが。
それをワザワザ「文化じゃないのでは?」としたのは、それぞれのゲーム機に互換性が無いからです。
全てのゲーム機を揃えるなどと言う事は、明らかに高額=「特別な資金」と考えたので、文化として認められないのでは?と言いたい訳です。
……この一文、本記事に書くの忘れちゃいまして。修正しておけばよかったなぁ。
(続きます)

A-O-TAKE
2008/03/31 19:26
(続き)
さて、TVゲーム独特の魅力=生き残り戦略は、てる様への返信に書いたとおり、家族全員で遊ぶ事ができる、というのが上げられます。大画面で、安価で、家族(あるいは友人)と楽しめるという点を押していけば、何とか生き残れるかな、と思います。

ゲームセンターは……色々な漫画に書かれているみたいになるのではないでしょうか。ぶっちゃけ、私が一番印象深く残っているのは、馬頭ちーめい先生の「BREAK-AGE」ですかね。知っている人は居るかな?……そういえば、この漫画の設定時代、もう過ぎちゃったよ。

ところで、私は現在の学校事情は知らんのですが、放課後に残って「パソコンで調べ物」って、認められているんでしょうかね?
私の中学時代は、帰宅部は直ぐに帰れって言われてましたよ。図書室での勉強も、基本的に不可だったと思います。おそらく「学校内暴力=いじめ」の温床化を防ぐ意味が有ったのでは、と推測しますが。
(続きます)
A-O-TAKE
2008/03/31 19:38
(続き)
学校側の責任逃れが著しい頃だったのも一因でしょうが、運動部や文化部も、部室のある一階部分以外は、基本立ち入り禁止でした。
何しろ、そんな対策を施していてさえ、私の卒業した次の世代(一学年下)が、喧嘩で死亡事故=校長の首が飛ぶ、という事になりましたので。

現在の放課後事情、aki様は何かご存知ですか?もし宜しければ、お教え下さい。

では、またお越し下さい。
A-O-TAKE
2008/03/31 19:45
わはは、本記事の最下部にあるリンクのところに、懐かしいファミコン専門店ってリンクが出てるよ。ファミコン、流通してるじゃん!
A-O-TAKE
2008/03/31 19:47

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