A-O-TAKEの隠し部屋

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zoom RSS ボクの手の中の楽園・脇役まとめ

<<   作成日時 : 2009/04/05 23:32   >>

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 編集中。
 超ネタバレに付き、注意の事。
 明確な設定は分からないので、深い突っ込みは無しでお願いします。


 アルマ・ツンペ
 エーデル薔薇騎士団所属。薔薇騎士団二番隊隊長。
 テアからの信頼も厚く、役職についていないエリノアを除くと、騎士団のNO.3に当たる。これは、テアが騎士団長を辞す時に彼女が団長になったり、クリスが副団長を辞す時に副団長になっている事からも分かる。
 宿屋の主人が狂人化した際、テアの躊躇いが原因で怪我を負う事になった。が、全治まで一ヶ月と言われているにもかかわらず、傷が完全に閉じていない状態で任務に復帰した元気者。テアをして「お前は加減を知らないから」と言われる辺り、かなりのものなのだろう。
 声付きのキャラでありながら、名前欄には「女性騎士」と表示される可哀想な人でもある。ヴァーリアさんより出番が多そうなのになあ……。
 確認されている二番隊隊員は、アルマ隊長以下、イルゼ、カミラ、ロミルダ、ベルダなど。
 その他の騎士団員は、フィネ、デリア、ハイディなど。



 アロイス・デューリング
 エーデル領主ベネディクトの長子にして、クリスティアーネの兄。エーデルの狂人事件における全ての黒幕。
 カダム中立海域和平会議に出席している事を考えると、ゲルノートやユウ等と同じく「皇帝の番人」のようである。
 ユウやルファと同じく、ベネディクトの手によって作り出された「人造魔術師」とでも言うべき人物。……ではあるのだが、彼が劇中で攻撃的な魔術を使うシーンは無い。ルファのように直接戦闘に長けていたわけでもないようだが、何故彼が「皇帝の番人」として選ばれていたのか不思議である。ユウやルファの魔術を受け付けない特殊な能力があるが、他の魔術師(召還魔術)全体に及ぶものなのだろうか。まさか、話術だけでその才能を認められたという事なのだろうか?
 
 腐食銀を身体に取り入れて「人造魔術師」となった後、ユウ等と共にミドルトン帝国のヒューイット家に送られて、そこからミドルトン帝国の聖職者・枢機卿などに取り入ってその影響力を増していった。
 ゲルノートといつ係わり合いになったのかは定かではないが、皇帝イェフの「番人」になると共に、皇帝に不満のある貴族・枢機卿たちを煽動して、レステッド領の農民反乱の切っ掛けを作った。

 彼の最終的な目的は「蝶になる」事。彼が幼い頃に母親が目の前で亡くなり、その身を蝶に変えたことが彼の心に深く残ったのだろう。まあ、その為の手段が戦争を起こすと言うのはちょっとアレかなと思わなくもない。「狂う前に止めてもらいたかったのかもしれない」と言っているので、破滅的な思考に支配されていたのかもしれない。
 ルートによっては父ベネディクトを背後から刺して復讐を果たし、ユウの前から姿をくらます。

 劇中では、父ベネディクトがアロイスを実験体として利用したようにも書かれているが、これはどちらかと言うと、アロイスが蝶になるための手段として、望んで実験に参加したのかもしれない。なんにしても、「研究に付き合ったのは時間の無駄」と言い切ってしまう辺り、父親の事は目的を叶える為の手段でしかなかったのだろう。



 イェルク・ボールシャイト
 先代のエーデル鉄騎士団団長。テアの兄。名前を伏せられた「帰還の英雄」の一人。
 本名はイェルク・レステッド。ミドルトン帝国レステッド領の領主の長子。
 六年戦争の切っ掛けとなった農民の反乱により一族が捕らえられて処刑される中、幼いテアと教育係のシュテラを伴って領地を脱出。エーデルへと辿り着いた。
 ミドルトン帝国の貴族は自ら前線に立つことはないのが普通であるが、彼は剣術に長けている。テアがゲルノートと対峙して敗れた後、イェルクを引き合いに出しているが、それ程の腕前であるらしい。
 
 カダム中立海域和平会議に、祝福コルン側の人間として出席した。だが、その経緯には不明瞭のことが多い。急遽出席が決まって、愛剣を帯びずに戦艦ビスマルクに搭乗している。エーデル領主ベネディクトの命令なのは確かであるが、薔薇騎士団団長という指示を無視するようにしてイェルクが乗船している。レステッド領の反乱を手引きしたアロイスの影を感じたのか……?
 和平会議の狂人発生事件でユウを庇い負傷、幼いエリノアとミドルトン帝国の聖職者を伴って、嵐の海へと小船で脱出した。エリノアは発熱して直ぐに意識を無くし、ミドルトン帝国の聖職者は小船から身を投げて死亡。残ったイェルクは意識の無いエリノアと共に祝福コルンの船に救助された。
 祝福コルン王国に到着後は、エリノアの生家に匿われて一年と半年ほどを過ごし、負傷したまま嵐の海を彷徨った事から来る病気と体力の低下が原因で病死した。その最後に、テアに対する遺言をエリノアに託して。

 女性に対する機微は非常に鈍かったようで(テアに言われるくらいだから)、一年半の間にエリノアの姉二人を惚れさせて、エリノア曰く「なかなか幸せそうな顔で」亡くなった。二人の姉は大いに泣いたそうである。罪な男である。
 テアはイェルクの愛剣に名前が浮かぶかどうか、生きているのか死んでいるのか分からないという状態を、一年半も味わっていた事になる。……全く持って罪な男である。
 ユウなんかより、余程主役が似合いそうな人。



 ヴァーリア・クーニッツ
 祝福コルン王国の宮中伯。魔術師にして医術師。
 エーデル辺境伯ベネディクト・デューリングの監視の為に本国から来た監察官……の筈なのだが、ろくに仕事をしていない。その辺りの任務は、彼女が推薦状を書いたエリノアに任せているようである。
 貴族と言うよりも研究者と言うべき人で、祝福コルン王国の中では変わり者として見られていた。中央の煩わしさを嫌った彼女は、監察官の前任者が病死した後に、望んでエーデルに来たようである。
 いかにも貴族といった生活も嫌いなようで、エーデルに着てからは身分を伏せて、庶民の中に混じって暮らしている。
 魔術師と言う存在は(特に女性は)魔術を使うと性的な興奮を催すらしく、そういった手練手管も得意なようである。ルーツィエやユウをからかって遊んだりもする、ちょっとエロいお姉さん。確かに胸はでかい。
 腐食銀に対する興味はあるものの、腐食銀そのものにはあまり興味が無いようだ。純粋に、研究するのが好きなのだろう。



 カスパル・ブラウンシュヴァイク
 故人。祝福コルン王国の騎士団長にして、国王親衛隊「雀蜂」の指揮官。エリノアの父。
 六年戦争では多大な戦果を挙げ、生きたまま「英雄」と語られるほどの人物。だが、娘に対してはただの好々爺で、特にエリノアは可愛がっていた。なにしろ、娘に最後の晴れ舞台を見せたいからなんて理由で、エリノアを連れて和平会議に出かけるんだから。
 和平会議に出席したが、アロイス等の策により狂人になりかけているところをユウに討たれる。惜しい人を亡くしました……。
 祝福コルン王国の成り立ちを考えれば、この時無事に生還していれば、国王になる事も出来ただろう。



 カルラ
 エーデル薔薇騎士団三番隊隊長。
 テアが騎士団に入団した時の上司であり、現在でも頭の上がらない人物。テアはクリスティアーネやアルマに仕事を任せるとき、「問題があるようならばカルラに頼れ」と言っている辺り、厚い信頼を得ているようである。
 団長職に推されたこともあったらしいが辞退している。
 女性としては大柄で、ユウよりも長身。ユウはエリノアやテアよりも長身なので、そこから考えるに彼女の身長は175cmくらいだろうか。

 

 ゲルノート・ベステル
 ミドルトン帝国の皇帝直轄部隊「番人」の一人。
 カダム中立海域にて行なわれた和平会議に「番人」として参加。戦争の継続を目的としてアロイスと共謀、狂人をビスマルク船内に発生させて混乱に落としいれ、敵味方を問わず乗員を殺害した。この時ルファも彼によって殺害され、その現場を目撃したユウによって斃される。
 ところが死んだ筈のゲルノートは生存しており、現在はアウラーと名前を変えて、祝福コルン王国の国王親衛隊「雀蜂」の団長として活動している。……と思いきや、実は別人でしたと言うオチ。
 現在のゲルノートは、エーデルにある腐食銀の実験施設に幽閉されていたユウ等と同じ「人造魔術師」の一人が、アロイスの洗脳を受けてゲルノートとして振舞っているらしい。元々が気弱な性格であったらしく、長い間の幽閉生活ですっかり心を磨耗させてしまい、「ゲルノートになりたかった」彼は、そのままゲルノートとなってしまった。
 この名前も忘れられたゲルノート(偽)は、驚くべき事に本物と変わらぬ剣術の腕前をしている。恐るべき才能である。
 ユウやルファは、腐食銀の影響で外見年齢がある程度以上成長しないというが、彼は逆に老化が早く、あっという間に大人になったらしい。その老化の進行具合を考えると、彼の寿命はそう長いものではないのだろう……。
 


 シュテラ・ベーエ
 エーデル鉄騎士団二番隊隊長。実は女性。
 一番隊を差し置いて精鋭と呼ばれている二番隊を率いるだけあって、剣術も優れている。
 テアの家のすぐ傍に居を構え、表から裏からとテアを支える好人物。もっとも、常に笑顔を浮かべている所為か真面目に捉えられない事があるらしく、クリスティアーネなどは厳しい言葉を投げる事もあるようだ。
 かつてはレステッド領に仕える騎士だった。イェルクとテアの教育係として幼い頃から関わりがあり、イェルクに剣を教える傍ら、内緒でテアにも剣を教えていた。この当時のテアは病弱で、体を強くする為だったらしい。イェルクの教育係と言う事は、それなりの年齢だろう。教育係とは言うものの、イェルクとは友人といえる間柄だったらしい。
 レステッド領に居た頃からそれなりに名前は知られていたようで、小柄だが優れた槍の遣い手だったようだ。それを考えると、本来の得物である槍を遣わせたらどれだけ強いのだろうか?

 ただの教育係と言うには、非常に優れた人物。「猊下に頼まれたから」という台詞が出てくるが、この言葉は普通、皇帝や教皇などの人物に使う尊称。この場合、皇帝の事を指すのだろう。アロイスの存在を知っていた事と合わせて考えると、彼女もまた「皇帝の番人」である可能性がある。



 ディルク・アヒレス
 エーデル鉄騎士団団長。
 義侠心と愛国心を併せ持ち、義理と人情を解する快男児。部下からの信頼は厚い。
 劇中序盤では、テアやイェルクへの複雑な嫉妬心からたびたびテアに嫌がらせのような事をするのだが、宿屋の主人が狂人となって森の獣と共に町に侵攻した際、ユウの一喝によって心を入れ替える。
 腹に穴が開いた状態ながら、団長と言う職のために休まず公務を続けている。
 体験版ではただの嫌な奴だったのだが、製品版になったら思いっきり男振りを上げた。
 ユウの事を「町を救った英雄」と冗談交じりに誉めるが、実際の所、ユウの事をかなり気に入ったようである。
 「俺たちがエーデル騎士団だ」が、何と言っても名台詞。



 バルドゥイーン・ドーレス
 祝福コルン王国の国王親衛隊「雀蜂」に所属していた元騎士。子爵。エリノアの父カスパルに請われて、部隊長を務めていた。
 その武勲はカスパル・ブラウンシュヴァイク大将よりも上であるとも言われ、祝福コルン王国がミドルトン帝国のフィーズ家に対して奇襲上陸を行なった際、僅か半日でフィーズ家の軍勢を破って滅亡せしめた。
 戦争終結後は軍を辞し、エリノアに剣術の指南等をしつつ、後見役として見守っていた。騎士を辞してもその情報網は健在らしく、狂人事件の事をエリノアに教え、彼女がエーデルに来る原因の一端をになった。
 内心ではエリノアに復讐を止めてもらいたいと思っているが、恩師であるカスパルの娘に対して強く言うことが出来ず、ユウに一縷の望みを託す事になる。
 騎士を辞めてからは飄々とした生活を送っているのか、女性に対しても幅広い情報網を持つようである。
 エリノアの胸を見て立派に育ったとか言ってるスケベオヤジ。だがその意見には賛成である。



 ベネディクト・デューリング
 祝福コルン領邦、エーデル領主。
 卓越した政治感覚を持つ優れた人物で、六年戦争により世界が疲弊する中、戦火からエーデルを守り発展させた人物。……もっとも、それは表向きの話。アロイスが真の黒幕と考えた時、ベネディクトは表の黒幕。
 昔は辺鄙な孤島の国王と言うだけの立場だったが、エーデルに腐食銀の実験場があった事、それを彼が見つけた事から全てが始まったと言っても過言ではない。
 六年戦争が始まる前は、様々な国から冒険者や錬金術師を招き寄せ、様々な実験(特に人体実験)を繰り返していた。また、何処からか集めた子供たちに、腐食銀を溶解させた液体を飲ませたり、液体の中に身体を浸けたり、そういった様々な方法を用いて人工的な魔術師を作り出し、自らの手駒としていた。

 戦争を介してエーデルの発展を目論み、「人造魔術師」をミドルトン帝国のヒューイット領に送りこんで、レステッド領の農民反乱の下準備をした。
 戦争が継続する中でミドルトン帝国がエーデルを所有しようと兵を動かす直前、祝福コルン王国側に使者を送ってその庇護下に入る。これは、侵略によるミドルトン帝国への合併という形では、自らの地位が危ういからであろう。
 戦争終結後は密かにミドルトン帝国側と連絡を取りあっている。
 祝福コルン王国から独立して、ミドルトン帝国の貴族としての立場を手に入れるつもりだったようである。後々は選帝候にまで上り詰める気だったのかもしれない。



 ベルダ・ビンツス
 エーデル薔薇騎士団所属。アルマ率いる二番隊の隊員。テアルートの終盤に登場。
 鉄騎士団に所属する父親を持ち、幼い頃から鍛えてきた剣術の腕前と体力は、共に優れている。
 多くの騎士団員と同じようにテアに憧れている。テアのほうも、彼女の剣の腕前と体力はよく知っているようで、町に狂人が退去して押し寄せた時に、テアに同行を許されて共に行動した。
 新市街と旧市街を結ぶ橋の上で脇腹を負傷したが、その状態で片足が義足の狂人を仕留めている。



 ルファ
 故人。ミドルトン帝国の「番人」で、ユウと行動を共にしたパートナー。
 エーデルで人体実験を受けていた頃からの、ユウにとっての最愛の人。他にも「同僚」は数多くいたのだろうが、ユウと兄妹のような関係を持ったのは彼女だけである。
 腐食銀を体内に取り込んだことが原因で、ユウと同じように外見の成長が止まってしまった。その影響はユウよりも深刻だったようで、長く生きる事は難しかったようである。
 ユウの姉として彼を守る事を生きる目的としていたが、和平会議の最中に起きた事件で、ゲルノートの手にかかり命を落とす。だがその後も、生前にユウと約束したとおり、光る蝶となってユウを見守っていた。

 ユウはその能力上、自らの力を発揮する為に僅かな時間が必要になる。その時間を稼ぐのがパートナーであった彼女の役目であり、ユウが背負っていた腐食銀製の大剣は彼女の持ち物だった。
 彼女の持つ固有能力は定かではないが、小柄な彼女が背の丈以上の大剣を使用していた事を考えると、接近戦において役に立つ能力か、アルテファクトである大剣の持つ能力を補助するようなものだろう。
 
 ……みんなの望む「合法ロリ」だが、残念ながらヒロインではないのでそんなシーンは無しですorz。 
 どう考えても、ユウの「相手」をしていたのは彼女なんだろうけどなぁ。


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